2021年11月、東京スピリチュアリズム・サークルの特別読書会へ参加させていただいた私は、奇跡の体験をしました。
一歩会場に足を踏み入れると、そこはまさに光の神殿でした。
イエスがある地上人の方と一体となって、まばゆいばかりの光としてその姿を現して
くださいました。その神々しさに私は圧倒されました。
光の帯が天井に向かってまっすぐに伸びていて、イエスが道具として選んだ方と
一体化して自らを現しておられるのだということを確信しました。
イエスのメッセージが伝えられると、私は、感動のあまり涙が止まらなくなりました。
「ああ、本当にイエスは再臨されたのだ、あのイエスが、、、、」――
私は、その瞬間、イエスの再臨を目撃していると言う事実に身震いを覚えました。
スピリチュアリズムを創始し、牽引しているイエス。地球人類の救済のために2000年という歳月を経て、地上再臨したイエス。そのイエスがすぐそばにいらっしゃる。
この上ない感動を味わうことができた奇跡のひとときでした。
あれから、もうすぐ、2年が経とうとしています。
イエスは遠い存在ではなく、私たちのすぐ近くに降りて来てくださいました。
そして、イエスは今、自ら先頭に立って、私たちと共にスピリチュアリズム運動を推進しておられるのです。
そのイエスの部下,地上の兵士として、スピリチュアリズム普及のために、人生をかけて働くことを決意しています。(E・H)
(2023年7月)
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